2012/08/07頃購入。
Barlingのオームポール。EXEXELサイズ。仕事が忙しくて気絶しました。これは気絶しても仕方ないよね?w
ニアサイド。波紋のようなグレインが綺麗に、力強く浮き出ています。
ニアサイド斜め前から。ボウルとシャンクは意外と細身です。
正面上方向から。波紋の中心となる点が正面やや左に。
真正面から。
斜め前。こちらも綺麗にグレインが浮き出ています。
ファーサイド。いやしかし、凄いパイプですねw
斜め後ろから。
斜め後ろからその2。
ニアサイドアップ。
ファーサイドアップ。
正面アップ。
リム付近。リムの状態はほぼ完璧でした。リムもぬかりなく深いブラストが打たれています。
テノンは1段。シャンク側は肉厚があまり無いので気をつけよう・・・。
Barling Cross・・・はほとんど見えませんが、そこそこ残っています。
リップ形状はいつものBarling。
リップを別角度から。
オームポールの代名詞、ComoyEXO235と。この235は故Derek Green氏のコレクションだったモノです。
別角度から。Barlingの方が細身ですがちょびっと背高のっぽ。どちらも甲乙つけがたいシェイプだと思います。
スタンプ類。
スタンプ類アップ。
外見的には概ね良好ですが、火皿が少しだけ焦げていたのが残念。
一見線が細くて優雅、しかし力強いブラストと、Barling fossilのシェイプ、ブラストの魅力を十分に発揮している一本だと思います。
2012年10月11日
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