作家モノ2連発。
日本向けの出荷では3本目のノーズウォーマーとのこと。
初めて作家さんと直接連絡を取り合って作ってもらったパイプです。
最初はHowellのサイトに上がっていたnosewarmerが売れているか売れていないか、もし売れていないなら売ってくれと言った感じのメールからスタート(10/19)。その後、拙い英語力を総動員してこのシェイプがいい!この色がいい!と2,3やりとり。11月か12月には出来るよ!という返信をいただき、12月に完成。12/13に届きました。
Zippoとのサイズに注意。ざっと測って全長9.5cm。
ステムとの接合部付近はツゲが使われています。
リムはスムース仕上げ。
ステム側から。
Howell
JH
2009
底面。フラットではありませんが、上手くバランスを取るとご褒美に自立してくれます。
ステムを外したところ。ツゲとブライヤーがぴったりはまっている事が解ると思います。
ステム。先端は丁寧にベベルされています。
これから火を入れる予定ですが、とても楽しみ。
追記
今McClelland 5100を詰めて2ボウル目を喫っています。これもShalosky同様、異様に喫いやすい。きちんと喫えば旨い煙を口いっぱいに届けてくれます。正直この2本を喫うまで、作家モノでここまで凄いパイプがあるとは想像も出来ませんでした。机の上に置いておくt(ryになることは確実そう。オススメしてくれた某氏に感謝。
2009年12月14日
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1 件のコメント:
ブログでは初めて書き込ませていただきます。
どの角度から眺めても隙のない格好良さですね。吸いやすさも抜群なようで、本当にうらやましいです(笑。
レビューおつかれさまでした。
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